クライアント
デジタルコンテンツ協会
業種
一般社団法人
サービス内容
経産省監修デジタルコンテンツ白書〜フランス編〜の執筆
目的
国際的なコンテンツの現状を専門家がまとめて白書として発信する
ターゲット
研究者、デジタルコンテンツ業界従事者、国際展開事業者等
メディア
白書
作家
松山秀俊
コメント
神戸大学大学院の修士論文を基にフランスにマンガ文化が根付く話をする機会をいただきこの内容は納得できるということで白書執筆陣として参画しました。
2008年、2009年、2013年の3カ年担当。
この間、弊社自体がフランスのマンガイベントに複数回出展していたこともあり最新の現地情報やオリジナルな視点を持って執筆。
改めて、日本文化に対するフランスの注目は一過性ではなく
彼らの社会で求められる存在として定着してきました。
今後もこの執筆を通して学んだことをさらに事業として発展させて
日本とフランスをマンガ文化でつなげる役割を果たします。
写真は、白書の抜粋となります。あらかじめご了承ください。
ナレッジキャピタル、木曜サロンでもお話しさせていただきました。
『フランスを対象にした日本文化ビジネスの勝機』
https://kc-i.jp/activity/salon-event-report/thursday-salon/20141211/
リンク
https://www.dcaj.or.jp/project/dcwp/