【食品】コロッケ擬人化で販路拡大
クライアント
合同食品株式会社様 業種
コロッケ製造メーカー サービス内容
マスコットキャラクター 目的
コロッケPR ターゲット
女性らしさを求める30代女性 メディア
チラシ、イベントPOP、SNS等 作家
秋庭かの子 コメント
お客様の悩みは
1)コロッケのイメージが単一で野暮ったい
2)子供向け中心で、大人層の取り込みが課題
3)外観で差別化できない
ということでした。
擬人化マスコットキャラクターで解決するのは
1)バリエーションがあって、おしゃれでワクワクする
2)大人層の取り込みができている
3)キャラクターで差別化 提案力強化
です。
また、弊社主催の日本食パワーブランドに並び称される存在を目指し
他の日本食の食材とのコラボレーションやおよびホテルへの提案を通して
インバウンド観光市場に打って出る施策に出ました。
これは弊社が単なる制作会社ではなく国際的な仕組みや集客を行なっているからこそできることであり
他に類を見ない戦略です。
そして、キャラクターは擬人化要素をおさえつつも日本食パワーブランドの姫たちと遜色ないクオリティと方向性を徹底し、無添加コロッケやあらゆる具材を取り込むことができ、愛情のあるキャラクターを
巫女設定で描きました。
また、和田社長も積極的にホテルでの会合や試食会に参加され販路が広がっています。
今後の益々の活躍に弊社も協力してきいきます!