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【不動産】CENTURY21 売っても住めるんだワン

クライアント

株式会社センチュリー21・ジャパンさま

業種

不動産

サービス内容

マンガカルチャー

目的

リース販売のPR

ターゲット

マイホームオーナーの高齢者

メディア

冊子

作家

shiroishi

コメント

1.お客様について
センチュリー21さまは1971年にアメリカで誕生し、現在では世界85の国と地域に、14,250店舗、営業スタッフ数14.7万人の規模に成長した世界最大級の不動産仲介ネットワークを持たれています。日本では、1983年に当社が設立され、翌年首都圏に最初の加盟店が誕生し、その後、関西地区、中部地区、九州地区の加盟店を加え2022年3月末現在では全国に991店舗を展開。東証スタンダードに2001年上場の不動産会社さま。

2.導入の背景
今回は、家を売却後も今まで通り住み続けられるリースバックについて消費者にわかりやすく伝わる媒体としてマンガの構想が上がり当社とのご縁がありマンガを担当させていただきました。リースバックとは、所有する不動産を売却後の所有主と賃貸契約を結ぶこと。現在住んでいる住宅はリースバックを活用することで住宅売却後もそのまま住み続けることができる仕組みのことだそうです。
特徴としては、
1)売却後も住み続けられる。
2)売却代金を必要資金に充てられる。老後資金や事業資金など自由に使用可能。
3)さまざまな不動産が対象。マンション、戸建、土地、一棟ビル…収益不動産や住居兼事務所(店舗)など。
があります。

3.活用方法
リースバックの仕組み自体を簡単に理解できるようにマンガで表現。
その後各対象の方向けに利用する前の悩みそして活用後のメリットをわかりやすく表現することができました。
経営者や高齢者などご自身のこととして理解できる仕組みができました。

4.導入後の展望
今後も需要が見込まれるリースバック。さらなる理解を広めるために、マンガを筆頭に困った人を助けられる不動産の選択肢が広がっていくことでしょう。

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