TOP > 新しいブログ > 南海電鉄 時空アドベンチャー めざせ！天空の聖地 高野山１０P目
今回は
【南海電鉄 時空アドベンチャー めざせ！天空の聖地 高野山】
10P目
時は、2120年(22世紀)
時空物語研究所
タイムワープを繰り返しながら時空を超えて取材を行う。
新米研究員の吉川七海(24)は、研究員になるための最終試験として21世紀の南海電鉄なんば駅にワープ。
そこで、所長よりミッションを言い渡される
【ミッション１】
天空の聖地 高野山を取材せよ！
標高９００m
天空の宗教都市、高野山へ到着した２人
高野山は
中国で密教を学ばれたお大師さま(空海)によって
平安時代に開かれた。
しかし…
なぜ、こんな山の中に？
そこへフランス人観光客が
仏教の教えの聖地に、なぜ神様を祀る場所まであるのか？
と質問。
※タイムワープした２人のハンズフリーマイクには、
瞬時に通訳する機能も備わっている！
※マンガではフランス語ですが
僧侶の方の中には、実は英語が話せる方もいらっしゃいます。
僕が現地に取材に行った時にも偶然その場に居合わせたこともあります。
さて、次回
お大師さまの御心とは…
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南海電鉄様
漫画冊子「めざせ！天空の聖地 高野山」を制作、小学校に配布
https://www.nankai.co.jp/…/company/news/pdf/201130_1.pdf
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