今回は、ペルソナ体験ってそもそも何かの?
社員にクライアントのことをもっと深く知ってほしいと思っていてもなかなか伝わらないことってありませんか?
・会議をしても、下を向いて発言がない
・ネガティブな発言だけは活発
・アイデアも出ない
こんな時にこそペルソナ体験の出番です。
顧客像を明らかにする過程で
・我々のコアとなる顧客は誰なのか?
・その顧客は何に悩んでいるのか?
・どう解決してあげたら助けてあげられるのか?
こういったことを物語形式で解き明かします。
これを外部の第三者に任せっぱなしになっていませんか?
社員自らが考え発言して感じ取ってもらうこと
この環境を作るのが、魅力セッションで行われていることなのです。
そう『環境』を作るです。
本人のやる氣・実力などに頼るのではなく
どうしてもそうせざるを得ない『環境』を作るのです。
それがセッションの醍醐味なります。
社長一人でやろうとしてもできなかったこと
それ自体も『環境』に任せてしまいましょう!
みなさんの会社では、
社員の属人化で悩まれていませんか?
そういったご意見・感想をお待ちしています。
おもしろいと思った方はコメントやいいねをお願いします。
環境が人をつくる|マンガカルチャー