マンガカルチャーのノウハウを公開します。
マンガは営業だったり求人だったりに活用いただいておりますが
最近追加したものに
経営資源の顕在化したもの
潜在化したものがあります。
KPIの設定をする際に、
3倍〜10倍の目標を掲げることも少なくありません。
また、0件を5件にするなどの場合もあります。
これは、求人の場合
説明会に来る数だったり、申し込み数だったりします。
営業の場合は、有効面談件数だったり問い合わせ数だったりします。
ここまではよくある内容ですが、やはり数倍の結果を求めるということは単純に今までやってきたことを行うだけ、または同じリソース(人モノ時間など)だけでは到底達成しないこともあります。
そこでまずは顕在化されている販促や経営資源を明らかにします。
そうして、すでに持っているににできていないこと
もしくは新たなやり方ができないかと考えます。
これが潜在化したリソースとなります。
ここに着目すると新たな手段が見えてきます。
これを魅力セッションで解き明かします。
例えば新規顧客を追う場合に、過去のリストから拾えないか?
紹介を発生させられないか?
セミナーや説明会を実施できないか?
など
普段の数倍の目標を立てる時の参考にしてもらえれば幸いです。
みなさんの潜在化された経営資源は何ですか?
潜在化した経営資源とは?|マンガカルチャー