『マンガカルチャー』サービスのオプションとして、メインキャラクターで会社をブランディングします。出展ブース、受付嬢、SNSなど活用は多彩
展示会でも注目の的に!
展示会では遠くからの視認性と提案力がありそうなブースに多く集まる傾向があります。
B to Bの展示会にも関わらず、マスコットに会いに来たというバイヤーも多数存在。
『マンガ』から飛び出たキャラクターが注目度とサービスの理解を促進。
イメージアップ!
野暮ったい商品イメージもフランスクオリティを目指すマンガカルチャーの
マスコットなら憧れのキャラクターを創造します。ブランドイメージが高まり、
社内の士気もアップする効果も。そのためには、お客様へのコンサルティングを
通してトータルでブランディングすることが欠かせません。
海外出展にも!
国内のみならず海外にも展開。計11回ものフランス出展を実施した経験から言質ファンを魅了してきました。とりわけ日本食パワーブランドのフランスジャパンエキスポ出展では、5,000食以上もの配布に成功。フランスにも通用する事がわかりました。
18,000円もする割烹着kapocのブランディングに苦慮していたところ、松山社長と出会いマンガの力で魅了できブランディングができることを伺いました。マスコットキャラクターとマンガ制作を依頼しました。直感では良いと思いましたが最初はどんなキャラクターが仕上がるかイメージできませんでした。線ができ色がつくとそこはハイブランドにふさわしいキャラクターが。できあがったキャラクターを見て社内のモチベーションもあがりました。早速出展イベントで活用しています。高級なブランドにも決して見劣りしないものを仕上げてもらいました。
高級輸入万年筆や国産万年筆を取り扱う弊社ですが、長年百貨店では男性向けが多い業界でした。そこに働く女性向けに直営店をオープンすることとなり、イメージキャラクターを作っていただくことになりました。当初はマンガは子供っぽいのではと思いましたが、仕上がったものをみるとその不安は一掃され、丁寧なヒアリングとアドバイスのもと女性が憧れるキャラクターができあがりました。HPも同時にお願いし、それまベタで男性向けだったのがおしゃれでエレガントなブランド構築へとつながりました。ツイッターでも他府県の女性ファンから話題になり、集客効果もありました。
長年『大坂おうどん』を筆頭に大阪の食文化を日本のみならず世界に発信する企業として取り組んでまいりました。しかし、我々日配食品はスーパーでの価格競争にさらされ少子高齢化の波も受けています。そんな中、マンガカルチャーの松山社長と出会いました。フランスへ日本の食文化をマンガの力で発信しましょうという呼びかけに5社集まって大人が見ても憧れるような擬人化キャラクターを作っていただきました。弊社のうどん姫は社内の評判も良く、お土産物売り場でも目立って人氣があります。そして、現地弁当レストランとコラボレーションしてフランス、ジャパンエキスポ出展も果たしました。
これからインバウンド需要を見込んで、ホテル向けに体験型の食を発信します。その際に、作成いただいたマスコットはブランディングに大いに貢献しています。日本食が多くの外国人に親しんでもらえることを期待しています。今日も「あ~おんちかった」