社長必見!営業・求人〜組織マネジメントまでインパクトを与える

【財団】ホワイト企業認定のススメ 家族も安心、次世代に残る企業へ

クライアント

一般財団法人日本次世代企業普及機構(通称:ホワイト財団)

業種

認定機関

サービス内容

マンガカルチャー

目的

1)認知度を高めたい
2)ホワイト企業認定が求人にも世間にも価値があることを知ってもらいたい
3)認定を目指す事で働き方改革ができることを知ってもらいたい
4)認定を取得してほしい

ターゲット

知名度が低いが故に会社の魅力を発揮できていない中小企業経営者・人事担当者

メディア

SNS、チラシ、パンフレット、セミナ等

作家

コメント

1.お客様について
2015年に設立された企業のホワイト化を総合的に評価する国内唯一の認定制度としてのホワイト企業認定をしている一般財団法人(通称:ホワイト財団)。
「ホワイト企業」とは、いわゆる世間で言われている「ブラック企業ではない企業」ではなく「家族に入社を勧めたい次世代に残していきたい」企業のことを言います。ホワイト企業の要件について、1,000社以上の調査実施により企業のホワイト化で取り組むべき70設問を作成。この70設問を7つの項目にわけ、総合的に判断・評価しているのは、日本の認定組織においてホワイト企業認定のみとなります。そのホワイト企業認定は、“次世代に残すべき素晴らしい企業”を発見し、ホワイト企業認定によって人事制度や取り組みを評価しています。人々がそれぞれの個性と特徴を活かしながら、溌剌と創造的に働く。そのような企業を発見、普及する制度となります。さらには、ホワイト企業認定を取得した企業の中で注目すべき人事制度や取り組みを表彰・発信する『ホワイト企業アワード』を開催し、2023年には第9回を迎えました。
表彰は下記の部門に分かれます。
・ビジネスモデル/労働生産性部門
・ワーク・ライフバランス部門
・健康経営部⾨
・働きがい部⾨
・福利厚⽣部⾨
・ダイバーシティ&インクルージョン部⾨
・人材育成部門
・学⽣審査部⾨

2.導入の背景
お客さまである社労士さまからのご紹介いただいたのがご縁でした。ホワイト認定制度の話やホワイト財団の取り組みについて発信したいということでマンガで紹介しましょうとなりました。マンガでは、求人もなかなか集まらないし、社会的な人手不足や残業問題を目にする経営者が主人公。顧問社労士からの勧めでホワイト企業認定のことを知ります。第三者機関が認定するもので、認定後①良い人材の確保、②社員のエンゲージメント向上、③労働生産性の向上、④さらなる人材投資へ、⑤社員の離職回避、⑥社員の柔軟な働き方の実現が可能などメリットが訴えられています。実際に就活生からも受けが良く会社のブランディングに大きく貢献していることがわかります。

3.活用方法
公式facebookでマンガを掲載したところいつもよりもエンゲージメント率がよく注目されたそうです。また弊社とコラボレーションしてセミナーでも活用いただきました。そうなんですマンガカルチャーを活用すれば自主セミナーも可能でかつ説明も楽になるのです。絵があることで参加者の理解もよく好感をもって聞いてくれます。

4.導入後の展望
今後は、さまざまな情報発信を通じてホワイト認定が企業に広まり社会的な機運を醸成されていくことでしょう。企業にとっても働く人にとってもホワイトな社会に貢献されるのが期待されますね。

リンク

https://www.facebook.com/jwsjapan/posts/pfbid0dkKQXQUvLT911PssQtsVYCXUZVqV3hBfmAtPWQWy6fvb34AKYuUXyDCm5MjCgp8ml

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