先日お誘いいただいたイベント
北村龍平監督と!
代表作
『あずみ』『スカイハイ 劇場版』『ゴジラ FINAL WARS』『ルパン三世』など
マンガ原作の映画多数
そしてこの秋10/28公開される『天間荘の三姉妹』
映画化が嫌いなマンガ家高橋ツトム先生を口説いた話
最初から強烈なパンチを受けた後の挽回劇
ハリウッド映画にも進出
監督含め俳優もダメなら10分後には代わりが登場するというその競争の激しさで生き残り
独特のカメラワークで類まれなる映像が持ち味
今回の『天間荘の三姉妹』は限りなく100%に近いパワーでできた作品だそうです。
日本の映画界の現状は、安くアリモノで作るので世界に通用しない
海外から言われた言葉で
「心地よい麻痺」状態にあるのが日本だと。
小さい頃から
映画が好きで、その思いを持ち続け
人生で何度も勝負をかけている
成功するまで情熱を持ち続けている
ちなみに、フランスの話をすると海外で最初に認めてくれたのはフランスだそう
将来、成長したマンガカルチャーとご一緒できたら
と思いました。