マンガカルチャーの役割
先ほど社労士の方に聞いたのですが
アメリカで
人への投資すなわち人的資本開示の法制化が決まったそうです。
これは
『長期的な成長に必要な人材への投資を行っているか』
という観点で
8項目あり
中でも『マンガカルチャー』のサービスが該当するのは
2. 定着・離職、昇格、社内公募(Workforce stability information)
8. エンゲージメント・生産性(Workforce engagement and productivity)
上記2項目が該当します。
すなわち
従来の経営が人に対しては「管理」「コスト」であったのに対して
これからは、
人に対して「投資」「創造」であることが会社が持続するにあたって法律で定めた点にあります。
管理して思い通りにさせようとするよりも
我がごととして社員が自ら動いてくれる組織の方が
楽しい!
アメリカだけの話でもなく
また、大企業だけの話ではなく
その他多くの日本の中小企業こそが最も重要な経営事項になります。そして、組織丸ごとスケールUPにつながるものです。
僕らはこれを
マンガ制作と活用に関する助言・指導を行うサービスを提供を通して行っています。
#モチベーション
#楽しい
#魅力的な仕事
#魅力的な会社
参考:経産省
https://www.meti.go.jp/…/jinteki_shihon/pdf/004_02_00.pdf
https://www.meti.go.jp/…/jinteki_shihon/pdf/report2.0.pdf
日経BP
https://project.nikkeibp.co.jp/…/column/00008/011700035/