クライアント
有限会社い志だ屋様
業種
業務用食肉・畜産加工品の卸売 飲食店経営
サービス内容
広告マンガ
目的
セカンドオピニンオンとして飲食店の良き相談相手になれることを知ってほしい
ターゲット
現状2〜3店舗運営でこれから拡大しようとする飲食店オーナー
メディア
パンフレット、HP等
作家
小畑つねちか
コメント
今回のお客様のお悩みは
1. 問屋との付き合いが繁盛店につながることをわかってほしい
2. 卸も適正価格だと店舗も適正価格になるメリットがあることを知ってほしい
3. セカンドオピニンオンとして飲食店の良き相談相手になれることを知ってほしい
とのことでした。
1.解決法
どこに頼んだらいいのか、相談したらいいのかわからないという方に
言葉だけだと伝わりにくい問屋の重要性について、ターゲット目線でビジュアルも含めて表現できる広告漫画をご提案させていただきました。
こだわりのポイントは
1)料理についておいしく見えるように工夫。
2)4P目の主人公の「上手い」の表情に少し面白い要素を組み込み
インパクトを与える。
3)最後のページで、い志だ屋様がお店に入ると繁盛するイメージのシーンに。
2.解決された未来
今年からマンガをパンフレット化をして、配っていく予定だそうです。
また、WEBなども掲載予定です。
リンク
http://ishidaya.jp/index.php