【クライアント】
株式会社ピクセラ様
【業種】
デジタル機器、ソフトウェアの開発、販売
【サービス内容】
広告マンガ
【目的】
TVチューナー販促PR
【ターゲット】
40代のテレビ世代の男性層
【メディア】
冊子
【コメント】
テレビチューナーの製造・販売で有名なピクセラ様のマンガ第1話、第2話に続き、第3話を制作させ
ていただきました。
タイトルは「Windowsでテレビ!?」!
今回はWindowsのパソコンでテレビを見ることができるTVチューナー後継機の広告マンガです。
第3話ではパソコンでの視聴、テレビアンテナを繋いで受信感度UP、レコメンド機能など、パワー
アップした新製品をご紹介。
今回も大助恒例の”ドヤ顔”が炸裂します(笑)
<あらすじ>
テレビが大好きすぎる照日大助(44)。
過剰なテレビ愛に家族から自宅でのテレビ視聴を禁止、通称「禁テレビ」されてしまう。
それでも、照日大助は今日もテレビを楽しみ続ける。
仕事をしながらテレビ。ご飯を食べながらテレビ。ネットを見ながらテレビ。
これは照日大助のテレビ生活を紹介する物語である。
今話はお馴染みの部下脇谷と、大助の家族も1話ぶりに登場!
今回もシュールで思わずクスッと笑ってしまうようなストーリーを目指しました。
店頭にて配布している小冊子やピクセラ様のホームページにて掲載されており、トップページの大きな
バナーにもしていただきました。
個人のお客様へ訴求するための販促ツールとしての活用はもちろん、
営業ツールとしても好評をいただいております。
社内での評判も良く、社内外から愛されるキャラクターとして会社のブランディング化に「オヤジ」が
大活躍しています。
このように新製品のPRなどで連載化すると、前回見てくれたエンドユーザーも「これ気になってたん
だよね!」「このシリーズ大好きなんだよ」と楽しみにしていただけます。