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マンガプロデューサーのテーマ

1.マンガ家をプロデュースする!
2.舞台は、国際展開を狙う!
3.活躍の舞台はなんでもあり!

シンプルにこの3つが僕の核となるところです。
シンプルですが1つ1つは大きなテーマです。

話が進むときはトントンと進む!

と思っています。

1.のプロデュースの仕方はこんな風に考えています。

<課題>
話はとても良いんだけど、情報に埋もれて目立たない
絵はうまい(可能性も含め)んだけど話が弱い

<解決>
原作(物語)→ベテラン
マンガ→若い人

強み×強みでやっていけると踏んでいます。

みなさんもご存知のように、
昔は、1人で2役(原作+マンガ)とされる大御所の方が多数いらっしゃいましたが、今はそこまでは難しくなってきました。

そこで、人生経験のあるかたが原作(物語)を
絵ができるかたがマンガ(ヴィジュアル)を担当する

そうすれば、2者の弱みが強みに変わります。

これまでは、
1.携帯マンガ
倉科遼先生(原作)×羽崎雅先生(マンガ)
2.企業イラスト、マンガ
クライアント様と弊社(物語)×ハムのヒト先生、つなぎ先生、黒田真理先生(マンガ)
3.企業マスコット×キャラクター
多数あります。

さらに、これから第4の極が生まれようとしています。

それは、コマニメというものです。
通常、原作×マンガ家という組み合わせでしたが、そこに声!?という要素が加わったものです。

論より証拠でYOUTUBEの動画を1本
http://www.youtube.com/user/sekaitakkyu#p/c/67/l4fYA6W5Hr8
声もおなじみのナレーター畑中ふうさんです。

とても可能性を感じています。

みなさんはいかがでしょうか?

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