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TOP > ブログ > 卒業制作展 その弐
目立っていました。意外に、このような男性キャラの半裸みたいなちょっとだけタブーに挑戦してくれるものが、少なかったのが今回の印象です。
アップ2枚
壁面の作品たち
立体造形物…モチーフは、食品。自分で商業企画をするのは、常日頃、どれだけ注意してコンビニを見ているか…コンビニでなくとも、当たり前のものの中に、様々なデザインセンスや商品コンセプトが入っています。
全体像
キャラクターもの。
抽象的なモチーフ。 バランスがいいですね。キャラクターではないのですが、今後が、楽しみな作品でした。
拡大
そして、ゲームのコーナー 立体物の作成には、力が入っていました。 こんな感じで、ゲームそのものの枠を脱して、自由な発想でよい作品ができるのはいいですね。
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