先日、世界コスプレサミットなるものにいってきました。
開催は、8月3日(月)18時~
参加:13カ国、14チーム※日本のみ大阪、東京
優勝国は、ブラジル でした。
【結果】
優勝:ブラジル
ジェシカ・モレイラ・ロッシャ・カンポス&ガブリエル・ニーメッツ・ブラス
「爆裂天使」ジャンゴ&ジョウ
準優勝:中国
ジャオ・チン&ジャン・リー
「戦国BASARA」濃姫&かすが
ブラザー賞:日本(大阪)
ユイ&みの
「コードギアス 反逆のルルーシュ」ルルーシュ・ランペルージ&枢木スザク
また写真などは、後日HP等にアップしたいと思います。
主催者HP(http://www.tv-aichi.co.jp/wcs/news/080804a.html)
今年は、3年目の取材でした。
コスプレを寸劇みたいにして評価するというのは賛否両論あるとは思いますが、
実際に間近で見て、感じるのは、
コスプレイヤーが
・まじめにコスプレをやっているということ
・楽しんでやっているということ
・愛情をもってやっているということ
そこから毎回、感動させられてしまうんですよね。
本気度がビシビシ伝わります。
それは、クオリティの高さもさることながら、
本人たちの情熱が伝わってくるからだと思います。
今年も本当に良かったです。
マンガ文化は本当に良いもんですね。
PS.上記写真は、前回世界コスプレサミット優勝国 フランス代表の2人と
弱音ハク(日本人レイヤー)です。