日々誰でも、選択肢があって判断をしています。
当たり前のことなんですが、相手が「自分よりも知らないことを知っていそうだ」という事実だけで、他人の判断を鵜呑みになる時が、いつもやってきます。
人から意見を聞いたり、影響を受けることは、必要・・・
しかし、そこに自分の判断を絡める必要もあります。
それを忘れそうになることもしばしば・・・。
でも、そんな時は、自分の事業の目的や人生の目的に照らし合わせてあっているのかどうか判断しています。
常日頃から直感人間と公言してやまないです。
それは、常に直感が先にあって、そのあとに理論をつなげるということ。
その順番は、これからも変わらないですが、
直観力の強化は、日々鍛えています。
何もおまじないをするわけでもなく、ましてやある特定の思想にはまるわけでもなく、
相手が言ったことに対して、何か判断をせまられる時、鵜呑みにしている自分がいないか=楽をしていないかを注意しています。
参考になるのが、
自分がほれ込んだ作家さまが「絵を描く時の真摯な姿勢」なのかもしれません。最近そのことに思いを馳せずにはいられません。
彼ら・彼女らの作品を世に送り出したい、そして人々を魅了したい。
そんな思いの日々が続いています。
ちょこっと連絡
弊社提携の尚月地さまがHPで最新情報を公開されています。
タイトル:『雑貨に埋もれた乙女』(短編マンガ)
その雑誌は、僕も先日購入しました。(正確には購入してもらった)
弊社HPリンク先→https://www.mangaculture.com/JAPAN/link.html