今日は、急遽呼ばれた飲み会の話
昼間、大学院の後輩からメールが…
「急ですが、フランス人たちと飲みに行きませんか?」
うん、確かに急やけど…誘った彼もうまい!
フランス人と聞いて反応しないはずはない!
誰やろうと思いを馳せながら、夕方の打ち合わせを終えてから、楽しく向かっった。
トリスタンかなあ?
実は、時折blogにも出てくる彼には、アンシャントマンの事業の翻訳をお願いしています。
で、大学の最寄り駅、六甲道へ向かうと…
私め:「何人おるん?」
K橋君:「6人です」
おお、そんなに!?
予想を超えた人数…
で、実際会ってみると、去年M2(修士2年)の時、一緒に授業に出た…いやモトイ、飲み仲間やった(汗;)なじみの深い人たちとフランス人2人でした。
特に、仕事をしながら、研究生として通っていたY本さんとは、同い年。
「おっちゃんは…」は、口癖でした(笑)ええ、キャラやあ。
もう1人は、シモン…彼もパリⅦから来た元留学生。
アンシャントマンの事業で5月、7月とパリに。
その時には、彼もパリにいるので(また、日本に戻ってくるけど)、また、会おうとがっちり握手した。後ろでトリスタンは、なぜか陽気な踊り…彼が酒の席ではしゃいだのは、初めて見た!?
そして、最後の方には、シモンの彼女も合流!
飲みの後に、みんなオールでカラオケ。
でも…
えっ、帰るの自分だけですか?
と思いつつ終電に向かってまっしぐら。
十分間に合ったのに、地元の駅を乗り過ごしてしまい(シモンの焼酎が効いた!)、梅田まで…ヤバイ、終電間に合わん!?
と思いつつ、何とかセーフで帰りました。
アルコールが入るとすぐに眠くなります…。