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採用活動にマンガを使ってみませんか?

マンガカルチャーをご覧のみなさま

こんにちは!

皆さんはどのようなきっかけで当サイトに来られましたか?

・採用や営業活動にマンガはどうなんだろう?
・『マンガ』って果たして有効なのだろうか?
・マンガカルチャーのサービスはどれほどのものか?

 

など自分の会社に合うのかどうか判断するために
もっと情報を得たいと思って見られている方も多いのではないでしょうか。

 

今回から、
連続特集で採用マンガについてお話したいと思います!

みなさんは採用の時どんな悩みをお持ちでしょうか?
マンガカルチャーが独自のヒアリングでよく聞かれる悩みを3つ挙げてみました。

 

 

1)会社知名度が低い
ある程度の売上や規模感はあるのに認知度が低いため興味を持たれない。
会社を発見してもらうのに、どうやって目立たせて良いかわからない。
名前を知っている企業はニュースやCMに出ているところだけでほとんどの大企業や中小企業は知られていないことが多いです。

 

 

2)会社の商品・サービスの理解が低い
どんな会社でどんな事業をやっているのか?
・抽象的でわかりにくい
・同業他社と区別がつきにくい
・専門的な要素もあるので理解しにくところがある
など
会社そのものや商品・サービスへの理解不足に悩んでいる。
よって、説明文が多くなり予定見にくくなっている。
もしくはせっかく用意した資料も読んでもらえていない。
といった声が聞かれます。

 

 

3)欲しい人材
社風にあった人、平均よりも高い人に来てもらいたいが
そもそも好条件で募集をかけてもなかなか来ない、
たまに来てもどうも動機が弱かったり、求めるレベルに達していない人が多い

 

 

 

昨今の就職は、ご存知のように売り手市場です。
すなわち、企業側(買い手)は人手不足で困っている状態となります。

 

そんな中、
・欲がない若者(特に男性)が増え
・利便性を追求し(家から近くが良い)
・都合の悪いことは思考停止
といった声がよく聞かれるようになりました。

 

全ての若者や求職者が悪いという訳ではないですが
最低時給も大阪は909円になり
3種の神器や4KのTVを安く購入するのは当たり前。
そして、人権尊重や男女平等社会の中
あらゆるハラスメントが認定され
「楽な」世の中になりました。

 

便利な世の中になった反面、さらに発展するためには
既成概念を乗り越えていける発想の転換や行動力も
重要な時代になってきました。

そんな悩みにいかにしてマンガカルチャーは応えていくのか?

回を重ねて解説します!

 

 

下の画像は今回制作させていただいた共和薬品さまの採用マンガです。

 

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